
脇山米穀店:大阪府寝屋川市
脇山米穀店さんは大阪府寝屋川市の駅前通りに店舗を構えられています。 店舗のすぐ近くに60台以上の駐車場を持っており、その一部を使ってコイン精米機を2台運営されています。 現在は320CSと320HCS(モニター機)の2台設置されています。MAP
- 導入の動機を教えて下さい!
- 導入は平成13年ごろなので、今から7.8年前になりますね。
食管法(食糧管理制度)が変わって、お米の流通の動きにも変化が出てきた頃でした。
「お米はお米屋さんで買う」っていう常識がくずれて、
どこででも販売できるようになったんですね。
玄米が直接流通するきっかけになって、店の方に「玄米を精米して」っていうお客さんが増え始めました。
でもうちに置いている機械は業務用なので、どうしても少量のお米の精米ができないんです。 10キロ20キロ精米しようと思ったら、仕上がりにもムラが出てくるんですよ。
コイン精米機は最少2キロから精米することが出来るんです。 今後そういったお客さんが増えてくることを考えると、とても店では対応しきれないと思い、 無人機械で手もかからないということもあって、導入を考えはじめました。 - 導入してみてどうでしたか?
- まず最初にK-CR300S-1を1台購入しました。
他社と比較してデザインが良かったのがクボタさんに決めた決定打ですね。
何社か比較しましたけど、見た目がきれいだし、中の操作盤も良かったので。
お客さんはやっぱり外観を気にされますので、そこは重要な基準でした。
こういう機械があるということを知ったのは、実際に導入している知り合いに話を聞いてからでした。 それから1年くらいいろいろ調べて導入を決めました。 何ヶ所か設置している場所を見に行ったりしまして、最終的に南近畿クボタさんの支店に設置しているものを見て決めました。 - 導入してよかった点はなんですか?
- 玄米を店の方で購入して、それを精米してくれる人が増えました。
米屋の方の売り上げにも貢献していると思います。
はじめはそこまで期待していなかったけど、想像した以上に売上があったのが良かったです。
設置している場所が自分の土地だったので、土地代がかからないのもありましたね。 - 苦労した点はありましたか?
- 24時間稼働させているので、休みの日でも急なメンテナンスが発生したりするのが難点といえば難点です。
クボタの機械は故障が少ないんですけど、玄米じゃないお米を投入するお客さんがいたりして、機械がつまってしまったりすることがありました。 初期の機種は、つまった上からお客さんがどんどんお米を入れちゃって、どのお客さんのお米なのかわからなくなってしまったりしたんです。 今使ってる新しい機械は、故障したらシャッターが閉まるように改善されているので、その点では安心です。 - 普段の運営はどうしていますか?
- メンテナンスについては、おもに掃除と糠取りですね。店が隣にあるので、客室は毎日掃除するようにしています。
食べ物を扱う機械なので気を使っています。
糠は90〜100キロくらい袋にたまるようになっていってるので、ちょっとずつ袋に詰めて回収しています。 農家の方が肥料用にお求めになることもあるので、袋のまま販売したりもしています。 - 土地活用としての利点を教えてください!
-

↑駐車場の端に設置されています車で来られる方が多いので駐車スペースが必要になってきます。
はじめは駐車スペースを2台分用意していたんですが、お客さんが増えてきたので4台分に増やしました。
コイン精米機1台につき駐車スペース約1台分の場所をとっていまして、都合車6台分のスペースを使ってることになります。
平日は駐車スペースは開いているんですけど、土日とかMaxの時を考えると、今くらいのスペースが必要になってきますね。
駐車場として貸しているスペースと比較して、十分採算はとれていまよ。 - 客層・客数はどのようなかんじですか?
- 客層はほんとにばらばらですね。30代くらいの若い方も多いです。
実家が農家で田舎から送ってきたお米を精米する方もいますし、お米に対しての意識が高くて、おいしいお米を食べるために精米される方もいらっしゃいます。 やっぱり精米したてのお米はおいしいので。
はじめは家庭用の精米機を使っていたけど、メンテナンスが大変だということでうちで精米するようになった方とかもいらっしゃいますね。 値段も高くないので気軽に利用できますし。
お客さんが多いのはやっぱり土日です。あと新米の時期と年末も多いようです。 - 宣伝はなにかされていますか?
- 宣伝は一番はじめにしただけですね。設置した当初に新聞に折り込み広告を入れました。
それ以外はなにもしていないです。ほとんどはお客さんの口コミです。























